2026年4月22日更新
各校公式サイト・募集要項・公的機関公表資料等をもとに作成しています。
出願前には必ず各校の最新の公式募集要項をご確認ください。
助産師は、妊娠・出産・産後の母子を支える資格職です。 分娩介助だけでなく、妊婦健診、母乳育児支援、産後の母子支援、性と生殖に関する健康教育など、幅広い場面で活躍します。
多くの方は、まず看護師資格を取得したうえで、その後に助産師学校や専攻科・別科へ進学し、助産師国家試験の受験資格を得る形になります。 ただし、学校によって 修業年限、学校種別、出願資格、学士が授与されるかどうか が異なるため、学校選びは慎重に行いたいところです。
大学専攻科
四年制大学卒業者を対象としていることが多く、修了時に学士が関わる学校もあります。将来、大学院進学や病院・周産期センターでのキャリア形成も視野に入れている方にとって魅力のあるタイプです。
大学別科
大学の別科として設けられている1年課程です。助産師学校では比較的学校数が多く、大学附属の教育環境の中で学べる点が特徴です。
短大専攻科
短期大学の専攻科として設けられているタイプです。学校数は多くありませんが、学士の扱いや出願資格を含めて確認しておきたい課程です。
専門学校・養成所
助産師学校では、専門学校や養成所タイプの学校も重要な選択肢です。学校によっては病院附属で実践的な学びができる場合もあり、地域によっては貴重な進学先になっています。
助産師国家試験の受験資格だけでなく、修了後に学士が得られるかどうかも重要です。 将来、大学院進学や進路選択の幅にも関わることがあります。
学校によっては、看護師免許取得見込み・取得済みであることに加え、大卒要件や指定科目の履修条件がある場合があります。 この点は、学校選びで最初に確認したい項目です。
小論文、面接、書類審査、専門科目など、学校によって試験内容は異なります。 自分の得意・不得意を考えながら受験校を選ぶことが大切です。
1年課程は学習内容が濃く、実習もあります。費用の表示方法や通学条件は学校によって異なるため、募集要項や公式サイトを確認しながら検討することが大切です。
多くは1年課程ですが、大学院や学部内課程など、進み方が異なる場合もあります。学校種別を確認することが大切です。
受験できる学校もありますが、大学専攻科や大学別科などでは大卒要件がある場合があります。募集要項で個別に確認が必要です。
助産師資格そのものを目指すことは可能ですが、将来の進学や就職の選択肢を考えると、学士の有無が影響する場合があります。
最初は「自分が受験できるか」「学士が必要か」「通学可能か」の3点から確認するのがおすすめです。
アルファゼミナールでは、助産師学校を受験する方に向けて、 小論文、面接、志望理由書、看護学の補強などの対策を行っています。 「学校選びで迷っている」「自分が受験できる学校がわからない」 「小論文の準備をどう始めればよいかわからない」という方もご相談ください。
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