2026年4月6日更新
各校公式サイト・募集要項・公的機関公表資料等をもとに作成しています。
出願前には必ず各校の最新の公式募集要項をご確認ください。
保健師は、地域で生活する人々の健康を支える資格職です。 母子保健、成人保健、高齢者支援、精神保健、学校保健、産業保健など、 活躍の場は幅広くあります。
多くの方は、まず看護師資格を取得したうえで、 その後に保健師学校や専攻科へ進学し、 保健師国家試験の受験資格を得る形になります。ただし、学校によって 修業年限、 学校種別、 出願資格、 学士が授与されるかどうか が異なるため、学校選びは慎重に行いたいところです。
大学専攻科
四年制大学卒業者を対象としていることが多く、修了時に学士が関わる学校もあります。 将来、行政職や大学院進学も視野に入れている方にとっては魅力のあるタイプです。ただし、大卒要件がある学校も多く、 専門学校卒や准看護師から進学した方は出願できない場合があります。
短大専攻科
短期大学の専攻科として設けられているタイプです。 看護師資格取得後に1年で保健師をめざせる学校が多く、 受験生にとって現実的な選択肢になっています。学校によっては出願条件が比較的柔軟ですが、 学士の扱いや 出願できる学歴は個別確認が必要です。
専門学校・養成所
数は少ないものの、専門学校や養成所タイプの保健師学校もあります。 このタイプは、大卒でなくても出願できる学校があるのが大きな特徴です。衛生看護科卒の方や、 准看護師資格取得後に正看護師資格を得た方にとって、 進学しやすい貴重な選択肢になることがあります。
保健師国家試験の受験資格だけでなく、修了後に学士が得られるかどうかも重要です。 将来、行政職や大学院進学を考える方にとっては、大きな違いになることがあります。
学校によっては、衛生看護科(5年一貫校)卒の方や、 准看護師資格取得後に正看護師資格を得た方が出願できない場合があります。 この点は、学校選びで最初に確認したい項目です。
小論文、面接、書類審査、専門科目など、学校によって試験内容は異なります。 自分の得意・不得意を考えながら受験校を選ぶことが大切です。
1年課程は学習内容が濃く、実習もあります。費用の表示方法や通学条件は学校によって異なるため、募集要項や公式サイトを確認しながら検討することが大切です。
多くは1年課程ですが、大学の学部内課程など、進み方が異なる場合もあります。学校種別を確認することが大切です。
受験できる学校もありますが、大学専攻科などでは大卒要件がある場合があります。募集要項で個別に確認が必要です。
保健師資格そのものを目指すことは可能ですが、将来の進学や就職の選択肢を考えると、学士の有無が影響する場合があります。
最初は「自分が受験できるか」「学士が必要か」「通学可能か」の3点から確認するのがおすすめです。
アルファゼミナールでは、保健師学校を受験する方に向けて、 小論文、面接、志望理由書、看護学の補強などの対策を行っています。「学校選びで迷っている」「自分が受験できる学校がわからない」 「小論文の準備をどう始めればよいかわからない」という方もご相談ください。
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