静岡県立看護専門学校 助産学科

静岡県立看護専門学校 助産学科は、静岡県駿東郡清水町にある1年制の公立専門学校・助産師養成課程です。看護師資格を基盤に、助産師として必要な専門的知識・技術・態度を学び、助産師国家試験受験資格の取得をめざします。

静岡県で助産師学校を探している方にとって、静岡県立看護専門学校 助産学科は非常に重要な選択肢の一つです。2019年に開設された県東部地域初の助産学科であり、静岡県内、特に東部地域において、県民の保健・医療・福祉を支える助産師の育成を目的としています。

助産師は、妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期の母子を支えるだけでなく、女性のライフステージ全体、家族支援、地域母子保健、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、多職種連携にも関わる専門職です。静岡県立看護専門学校では、生命の尊厳と人間を尊重し、高い倫理観と豊かな感性を持って、看護・助産を実践できる人材の育成が重視されています。

2026年5月9日更新

各校公式サイト・募集要項・公的機関公表資料等をもとに作成しています。
出願前には必ず各校の最新の公式募集要項をご確認ください。

● 基本情報
  • 学校名・学科名:静岡県立看護専門学校 助産学科
  • 設置:静岡県
  • 学校種別:公立専門学校・助産師養成所
  • 修業年限:1年
  • 開設:2019年
  • 所在地:静岡県駿東郡清水町長沢212-1
  • 入学定員:10名
  • 対象:女子
  • 募集区分:推薦入試、一般入試
  • 取得をめざせる資格:助産師国家試験受験資格
  • 関連資格:受胎調節実地指導員申請資格、新生児蘇生法専門コース申請資格
  • 特徴:県東部地域初の助産学科として、静岡県内、特に東部地域の保健・医療・福祉を支える助産師を育成する1年制課程
● 取得できる資格
  • 助産師国家試験受験資格
  • 受胎調節実地指導員申請資格
  • 新生児蘇生法専門コース申請資格

静岡県立看護専門学校 助産学科は、助産師国家試験受験資格の取得をめざす1年制課程です。助産師として働くためには、助産師国家試験に合格するだけでなく、看護師免許を取得していることも前提となります。

また、受胎調節実地指導員申請資格や新生児蘇生法専門コース申請資格も得られるため、性と生殖に関する健康支援、新生児の安全なケア、家族計画に関わる助産師としての基礎を学ぶことができます。

● 静岡県立看護専門学校 助産学科の特徴

静岡県立看護専門学校 助産学科は、県東部地域初の助産学科として2019年に開設されました。命の誕生を支える力、女性の生涯に寄り添う力を育てることを目的とした、1年制の助産師養成課程です。

本校は、静岡県内、特に東部地域において、県民の保健・医療・福祉の担い手として活躍できる質の高い看護師・助産師を育成することを責務としています。地域に根ざした助産師をめざす方にとって、非常に意味のある学校です。

助産学科では、講義、校内演習、臨地実習を通して、助産師に必要な基礎知識・技術・態度を修得します。助産学科専用の実習室や臨床で使用されている医療機器を用い、繰り返し助産技術を練習できる点も特徴です。

臨地実習は教育課程の半分以上を占めており、実際の医療機関等で助産の実践を学びます。正常分娩の取り扱い、継続事例、NICU・GCU、助産所、地域母子保健など、助産師として必要な幅広い実習が組まれています。

● 教育理念と教育目標

静岡県立看護専門学校では、看護・助産を学ぶ人に主体的に学習する環境を整え、生命の尊厳と人間を尊重し、高い倫理観を持ち、豊かな感性を培い、看護・助産を実践する人を育てることが教育理念として示されています。

助産学科の教育目標では、女性と子ども、家族に寄り添い、生命の尊厳と人の権利を尊重する倫理観と、専門職として自律する能力を養うことが重視されています。

また、妊産褥婦と胎児・新生児の健康水準を診断し、妊娠・出産・産褥期が自然で安全に経過し、育児を主体的に行えるよう、根拠に基づき支援する能力を養うことも大切にされています。

さらに、女性のライフステージ各期における性と生殖をめぐる健康課題への支援、他職種との連携・協働、安心して生み育てることができる地域づくりへの貢献、助産師として学び続ける姿勢も求められています。

受験生は、「なぜ助産師を目指すのか」「なぜ静岡県立看護専門学校で学びたいのか」「静岡県内、とくに東部地域の母子保健や周産期医療にどう貢献したいのか」を、自分の看護経験や実習経験と結びつけて整理しておくとよいでしょう。

● 学びの内容と教育課程

静岡県立看護専門学校 助産学科の教育課程は、1年間で35単位・1,066時間です。基礎助産学、助産診断技術学、地域母子保健、助産管理、助産学研究、臨地実習を通して、助産師として必要な知識・技術・態度を学びます。

  • 基礎助産学:8単位・166時間
  • 助産診断技術学:10単位・285時間
  • 地域母子保健:2単位・30時間
  • 助産管理:2単位・30時間
  • 助産学研究:1単位・15時間
  • 臨地実習:12単位・540時間
  • 総計:35単位・1,066時間

基礎助産学では、助産学概論、人間の性と性の科学などを通して、助産師として必要な基本的知識を学びます。助産師は、妊娠・出産の支援だけでなく、女性のライフサイクル全体を支える専門職です。

助産診断技術学では、妊娠期、分娩期、産褥期、新生児期の母子への助産診断と助産援助技術を学びます。正常な経過を支える力だけでなく、異常を予測し予防的に行動する力も重要です。

地域母子保健や助産管理では、医療機関の中だけでなく、地域で生活する母子と家族を支える視点を学びます。助産師は、病院の中で分娩介助を行うだけでなく、地域の母子保健サービスにも関わる専門職です。

● 授業・演習の特色

静岡県立看護専門学校 助産学科では、学校の専任教員に加え、臨床で活躍している医師・助産師等の外部講師から知識を学びます。実際の臨床に根ざした講義を通して、助産師として必要な判断力を養います。

校内演習では、助産学科専用の実習室や臨床で使用されている医療機器等を使用し、繰り返し助産技術を練習します。助産技術は、知識として理解するだけでなく、実際に手を動かし、安全に実践できるように身につける必要があります。

分娩介助では、産婦と胎児の状態を同時に観察し、分娩進行を判断し、産婦の思いに寄り添いながら支援する力が求められます。単に手技を覚えるのではなく、根拠に基づいた判断と、対象者を尊重する姿勢が重要です。

1年制の助産師学校では、講義・演習・実習・国家試験対策が短期間に集中します。入学前から母性看護学、小児看護学、基礎看護学、看護倫理、感染予防、安全管理の基本を整理しておくことが大切です。

● 臨地実習と分娩介助

静岡県立看護専門学校 助産学科では、臨地実習が教育課程の中で最も重要な期間の一つとされ、教育課程の半分以上を占めています。講義や校内演習で修得した知識・技術を、実際の助産実践と結びつけて学びます。

  • 妊娠期の健康診査と保健指導
  • 分娩期の観察と分娩介助
  • 正常分娩の取り扱い
  • 受け持ち妊婦の継続支援
  • 産褥期の母体回復支援
  • 新生児の観察とケア
  • 母乳育児支援
  • NICU・GCUにおけるハイリスク児の理解
  • 助産所における助産管理・経営・マネジメント
  • 地域における母子保健活動
  • 多職種・関係機関連携

助産診断・技術学実習では、周産期における母子へのケアを中心に、助産診断と助産援助技術を学びます。正常分娩を最低10例取り扱うほか、受け持ち妊婦1例について産後まで継続して関わり、助産管理を展開します。

NICU・GCU実習では、ハイリスク児の病態やケアについて理解を深めます。助産師は、正常な新生児だけでなく、医療的支援が必要な新生児についても理解しておく必要があります。

助産管理実習や地域実習では、助産所の見学実習、地域母子保健活動の見学を通して、病院内だけではない助産師の役割を学びます。女性のライフサイクル全般における継続的なケアを理解することが大切です。

● 主な実習施設

静岡県立看護専門学校 助産学科の実習施設として、以下の施設が案内されています。

  • 聖隷沼津病院
  • 沼津市立病院
  • 富士市立中央病院
  • 富士宮市立病院
  • 順天堂大学静岡病院
  • 静岡県立こども病院
  • 菜桜助産所
  • 桃太郎助産院
  • ふじの宮助産院
  • 各市保健センター
  • 健康科学大学産前産後ケアセンター

病院、こども病院、助産所、保健センター、産前産後ケアセンターなど、さまざまな実習先で学ぶことで、医療機関における周産期医療と、地域で女性と家族に寄り添う母子保健活動の両方を理解することができます。

● 入試区分・試験科目
  • 入学定員:10名
  • 修業年限:1年
  • 対象:女子
  • 募集区分:推薦入試、一般入試
  • 募集人数:推薦入試・一般入試合わせて10名
    ※推薦入学分を含むと案内されています。
  • 入学検定料:4,700円
  • 推薦入試の主な出願資格:推薦条件を満たす女子
    ※静岡県内の看護師学校養成所を卒業見込みの方、静岡県内在住者等で県外の看護師学校養成所を卒業見込みの方、静岡県内の産科・産婦人科を標榜する医療機関に勤務し看護師として2年以上の実務経験がある方など、複数の要件があります。
  • 推薦入試の共通条件:卒業後、静岡県内の助産師業務に就く強い意思を有すること、合格した場合は必ず入学することなど
  • 推薦入試の選抜方法:出願書類、学科試験、面接試験(個人面接)を総合して選抜
  • 推薦入試の学科試験:看護学(母性、小児、基礎看護学)
  • 令和8年度生 推薦入試 出願受付期間:令和7年7月30日(水)~8月15日(金)
  • 令和8年度生 推薦入試 試験日:令和7年9月6日(土)
  • 令和8年度生 推薦入試 合格発表:令和7年9月18日(木)午前10時
  • 一般入試の出願資格:文部科学大臣または厚生労働大臣の指定した看護師学校養成所を卒業した女子、または令和8年3月までに卒業見込みの女子など
  • 一般入試の選抜方法:1次試験・2次試験の結果を総合して選抜
  • 一般入試 1次試験:学科試験100分
  • 一般入試 1次試験の出題範囲:看護学(母性、小児、基礎看護学)
  • 一般入試 2次試験:面接試験(個別面接)
  • 令和8年度生 一般入試 出願受付期間:令和7年10月20日(月)~11月7日(金)午後5時15分必着
  • 令和8年度生 一般入試 1次試験日:令和7年12月6日(土)
  • 令和8年度生 一般入試 1次試験合格発表:令和7年12月17日(水)午前10時
  • 令和8年度生 一般入試 2次試験日:令和8年1月8日(木)・9日(金)のいずれかで学校が指定する日
  • 令和8年度生 一般入試 最終合格発表:令和8年1月15日(木)午前10時
  • 出願方法:持参または簡易書留郵便
  • 注意点:助産学科入試は紙による出願が継続されています。出願登録や書類提出の方法は、必ず最新年度の募集要項で確認してください。
● 小論文・面接対策

静岡県立看護専門学校 助産学科の一般入試では、1次試験として看護学、2次試験として個別面接が課されます。出題範囲は母性看護学、小児看護学、基礎看護学です。推薦入試でも、看護学の学科試験と個人面接が行われます。

母性看護学では、妊娠期、分娩期、産褥期、新生児期の基本事項、母体の生理的変化、胎児・新生児の特徴、母乳育児支援、周産期の異常、産後のメンタルヘルス、家族支援などを整理しておきましょう。

小児看護学では、新生児・乳幼児の成長発達、家族支援、子どもの健康課題、小児の疾病理解、子どもと家族への関わり方を確認しておくとよいでしょう。助産師は、新生児や乳幼児、家族への支援にも深く関わります。

基礎看護学では、看護過程、看護倫理、感染予防、安全管理、観察、コミュニケーション、日常生活援助などを確認しておく必要があります。助産師学校であっても、看護師としての基礎力は欠かせません。

面接調査票では、助産師の志望動機、本校の受験理由、看護観、臨地実習または臨床経験における自己課題とその取組、チームを発展させた取組、学業専念のための準備、健康状態などが問われます。これは面接対策の中心になります。

面接では、「なぜ助産師を目指すのか」「なぜ静岡県立看護専門学校で学びたいのか」「卒業後に静岡県内の助産師業務に就く意思はあるか」「静岡県東部地域の母子保健にどう貢献したいのか」を、自分の看護経験や実習経験と結びつけて説明できるようにしましょう。

● 学費と授業料以外の費用
  • 入学検定料:4,700円
  • 入学金:なし
  • 授業料:年額172,000円
  • 入学金+授業料の合計:172,000円
    ※入学検定料、教科書代、教材費、実習関連費用、国家試験関係費用、通学費、生活費等は含みません。
  • その他の費用:教科書代、教材費、実習関連費用、国家試験関係費用、予防接種費用、抗体価検査費用、実習交通費、実習宿泊費、通学費、生活費など
    ※授業料以外に必要となる費用も、必ず学校公式サイトまたは募集要項で確認してください。
  • 高等教育の修学支援新制度:対象校
    ※所定の要件を満たす場合、給付型奨学金と授業料減免の支援を受けられる可能性があります。
  • 専門実践教育訓練給付金制度:対象講座
    ※看護1学科、看護2学科、助産学科のすべての学科が専門実践教育訓練講座として指定されていると案内されています。利用を検討する場合は、受講開始前にハローワークで確認してください。
  • 奨学金:静岡県看護職員修学資金、日本学生支援機構奨学金、静岡県看護協会看護師修学金など

静岡県立看護専門学校 助産学科は、公立専門学校であるため、1年制助産師学校の中でも学費負担がかなり抑えられています。入学金はなく、授業料は年額172,000円と案内されています。

ただし、教科書代、教材費、実習関連費用、国家試験関係費用、予防接種費用、実習先への交通費、生活費などは別途必要になる場合があります。助産師学校の1年間は、講義・演習・実習・国家試験対策が短期間に集中しますので、授業料だけでなく生活費も含めて準備しておくことが大切です。

また、専門実践教育訓練給付金制度の対象講座として案内されているため、社会人受験生の場合は制度を利用できる可能性があります。雇用保険の加入期間など条件がありますので、早めにハローワークで確認しましょう。

● 学士の取得について
  • 学士の取得:不可
  • 注意点:静岡県立看護専門学校 助産学科は、助産師国家試験受験資格の取得をめざす1年制の専門学校・助産師養成所です。修了によって新たに学士の学位を取得する課程ではありません。

ここは受験生が誤解しやすい点です。専門学校・養成所としての助産師教育課程であり、大学専攻科や大学別科とは異なります。大学卒業資格や学士取得を目的とする課程ではなく、看護師資格を基盤として助産師国家試験受験資格の取得をめざす課程です。

助産師学校を選ぶ際には、「助産師国家試験受験資格が得られるか」だけでなく、「大学専攻科か、大学別科か、専門学校・養成所か」「学士取得につながるか」「学費や実習費はどの程度か」も確認しておくことが大切です。

● 国家試験合格率と卒業後の進路

静岡県立看護専門学校 助産学科は、助産師国家試験に向けた支援にも力を入れています。早期から模試を行い、国家試験を意識した学習を進め、実習期間終了後には外部講師による国家試験対策講義等も行われると案内されています。

公式情報では、助産学科の国家試験受験状況として、令和6年度卒業生は受験者10人・合格者10人、令和5年度卒業生は受験者9人・合格者9人、令和4年度卒業生は受験者8人・合格者8人で、いずれも合格率100%とされています。

就職については、就職を希望した学生の就職率は100%と案内されており、県東部地域を中心に多くの医療機関で卒業生が活躍しています。

助産学科の主な就職先として、沼津市立病院、聖隷沼津病院、富士市立中央病院、富士宮市立病院、順天堂大学医学部附属静岡病院、伊東市民病院、静岡県立総合病院、静岡済生会総合病院、聖隷浜松病院、中東遠総合医療センターなどが紹介されています。

● キャンパスとアクセス

静岡県立看護専門学校は、静岡県駿東郡清水町長沢212-1にあります。静岡県東部地域で助産師をめざす方にとって、地域に近い環境で学べる学校です。

入試の試験会場も静岡県立看護専門学校と案内されています。受験のため来校する際は、特段の事情がない限り公共交通機関を利用し、学校周辺の商業施設等に車を停めて送迎することは避けるよう案内されています。

入学後は、学校での講義・演習に加え、静岡県内の病院、こども病院、助産所、保健センター等で実習を行います。通学だけでなく、実習先への移動や実習期間中の生活も含めて準備しておくことが大切です。

● 受験生への注意点

静岡県立看護専門学校 助産学科は、定員10名の非常に少人数の課程です。推薦入試と一般入試を合わせて10名の募集となるため、一般入試だけでなく、推薦入試の出願資格に該当するかも確認しておくとよいでしょう。

推薦入試では、卒業後に静岡県内の助産師業務に就く強い意思を有すること、合格した場合は必ず入学することなどが求められます。静岡県内で助産師として働きたいという意思を、明確に言葉にできるよう準備することが大切です。

一般入試では、1次試験として看護学、2次試験として個別面接が行われます。看護学の出題範囲は、母性看護学、小児看護学、基礎看護学です。母性看護学だけに偏らず、小児看護学と基礎看護学も丁寧に復習しましょう。

面接調査票では、助産師の志望動機、本校の受験理由、看護観、臨地実習または臨床経験における自己課題とその取組、学業専念のための準備などが問われます。出願書類は面接の材料にもなるため、本人が丁寧に考えて記入する必要があります。

出願書類は、黒または青のペンを使って、かい書で丁寧に記入するよう案内されています。鉛筆書きは不可であり、訂正する場合は二重取消線の上に訂正印を押す必要があります。書類不備にならないよう、提出前に必ず確認しましょう。

静岡県収入証紙を入学願書に貼付して入学検定料を納入します。収入印紙とは異なるため注意が必要です。県外在住で証紙の購入が困難な場合は、学校総務課に連絡するよう案内されています。

看護師国家試験受験資格取得見込みで出願する方は、入学時には看護師国家試験に合格していることが必要です。助産師学校入試と看護師国家試験対策を並行して進める必要があります。

● 公式情報

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アルファゼミナールの助産師学校受験対策

アルファゼミナールでは、助産師学校を受験する方に向けて、小論文、面接、志望理由書、看護学の補強などの対策を行っています。静岡県立看護専門学校 助産学科のように、母性看護学・小児看護学・基礎看護学、個別面接、面接調査票が関わる学校では、専門知識と自己表現力の両方を準備することが大切です。

助産師学校の入試では、母性看護学や小児看護学の知識だけでなく、「なぜ助産師を目指すのか」「どのような母子・家族支援を行いたいのか」「静岡県内、とくに東部地域の母子保健にどのように貢献したいのか」を、自分の経験と結びつけて説明する力が求められます。

静岡県立看護専門学校を受験する方は、母性看護学・小児看護学・基礎看護学の復習、面接調査票の作成、個別面接練習を早めに進め、看護師国家試験対策とも両立できるよう計画的に準備していきましょう。

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