名古屋学芸大学 別科助産学専攻

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、愛知県名古屋市にある1年制の私立大学別科です。看護師資格を基盤に、助産師として必要な専門的知識・技術・判断力を学び、助産師国家試験受験資格の取得をめざします。

愛知県で助産師学校を探している方にとって、名古屋学芸大学 別科助産学専攻は重要な選択肢の一つです。大学別科・専攻科としては入学定員25名と比較的大きく、多様な背景を持つ学生が互いに刺激を受けながら、1年間で助産師としての基礎的能力を身につけていく課程です。

助産師は、妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期の母子を支えるだけでなく、女性のライフサイクル全般、家族支援、地域母子保健、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、多職種連携にも関わる専門職です。名古屋学芸大学では、対象者の個別性を尊重し、安全・安楽を最優先した助産技術を身につけ、周産期を中心とした女性の多様な生き方を健康の側面から支援できる助産師の育成が重視されています。

2026年5月9日更新

各校公式サイト・募集要項・公的機関公表資料等をもとに作成しています。
出願前には必ず各校の最新の公式募集要項をご確認ください。

● 基本情報
  • 学校名・専攻名:名古屋学芸大学 別科助産学専攻
  • 設置:学校法人中西学園 名古屋学芸大学
  • 学校種別:私立大学別科・1年制助産師課程
  • 修業年限:1年
  • 所在地:愛知県名古屋市中区新栄1-9-6
  • キャンパス:新栄キャンパス
  • 入学定員:25名
  • 対象:女子
  • 募集区分:推薦入試Ⅰ、推薦入試Ⅱ、推薦入試Ⅲ、一般入試、学内選抜入試
  • 取得をめざせる資格:助産師国家試験受験資格
  • 関連資格:新生児蘇生法(NCPR)Bコース認定資格
  • 特徴:名古屋都心型キャンパスで学び、名古屋市内・愛知県内の豊富な実習施設で実践力を養う1年制の大学別科
● 取得できる資格
  • 助産師国家試験受験資格
  • 新生児蘇生法(NCPR)Bコース認定資格

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、助産師国家試験受験資格の取得をめざす1年制課程です。助産師として働くためには、助産師国家試験に合格するだけでなく、看護師免許を取得していることも前提となります。

また、新生児蘇生法(NCPR)Bコース認定資格の取得もめざせます。出生直後の新生児の状態を適切に判断し、安全なケアにつなげる力は、助産師にとって非常に重要です。

助産師は、妊娠・出産の支援だけでなく、産後の母子支援、家族支援、性と生殖に関する健康支援、地域母子保健にも関わります。受験段階から、分娩介助だけでなく、女性と家族を長く支える専門職であることを理解しておくことが大切です。

● 名古屋学芸大学 別科助産学専攻の特徴

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、名古屋市中区新栄にある都心型キャンパスで学ぶ1年制の助産師養成課程です。新栄キャンパスは、地下鉄東山線「新栄町」駅から徒歩圏内にあり、名古屋市中心部で学べることが特徴です。

本専攻は、国立病院機構名古屋医療センター附属看護助産学校助産学科の実習場所を引き継いでおり、実習指導の実績がある施設で臨地実習を行える点が大きな特徴です。

また、大学別科・専攻科としては入学定員25名と比較的大きく、さまざまな背景を持つ学生が集まります。学生同士が交流し、お互いに支え合いながら学習を進められることも、本専攻の特色です。

さらに、修了要件単位数は36単位で、助産学基礎領域、助産診断・技術学領域、助産学実践領域、助産学発展領域を通して、幅広い分野を学ぶことができます。

● 教育方針とアドミッション・ポリシー

名古屋学芸大学 別科助産学専攻では、あらゆる母子保健活動の現場において活躍できる人材の育成がめざされています。特に、高い助産実践能力を兼ね備え、生命の尊厳と人間の尊重を基盤として、豊かな創造性と柔軟性に富んだ専門職業人の育成が重視されています。

アドミッション・ポリシーでは、感性豊かな人間性と、生命や人権の尊重を基盤にした倫理観を育む素養のある人、協調性と責任感を持ち自律した人格を育める人、助産師として地域社会に貢献する意思を持った人が求められています。

また、幅広く学問を学ぼうとする向上心、探究心、創造性を持っていることも求められます。助産師は、分娩介助技術だけでなく、女性の健康、家族支援、地域母子保健、倫理、教育、研究的視点まで幅広く学び続ける専門職です。

受験生は、「なぜ助産師を目指すのか」「なぜ名古屋学芸大学で学びたいのか」「地域社会に助産師としてどのように貢献したいのか」「女性のライフサイクル全般を見渡した支援とは何か」を、自分の看護経験や実習経験と結びつけて整理しておくとよいでしょう。

● 学びの内容と教育課程

名古屋学芸大学 別科助産学専攻のカリキュラムは、修了要件36単位で構成されています。助産学基礎領域、助産診断・技術学領域、助産学実践領域、助産学発展領域の4領域を通して、助産師として必要な知識・技術・判断力・実践力を学びます。

  • 助産学基礎領域:5単位
  • 助産診断・技術学領域:10単位
  • 助産学実践領域:14単位
  • 助産学発展領域:7単位
  • 修了要件:36単位

助産学基礎領域では、助産学全般にわたる基礎的な理念・知識を学び、助産師が備えるべき態度や倫理観を育てます。助産師は、生命の誕生に関わる専門職であるため、倫理観と人間理解が欠かせません。

助産診断・技術学領域では、的確な助産診断に基づく助産ケアの実践力を養います。特に、分娩介助技術、周産期各段階のケア、健康教育の技法を学びます。

助産学実践領域では、これまでの学びで培った理念・態度・倫理観を踏まえて、知識や技術を活用し、助産診断に基づいた助産ケアを実践します。

助産学発展領域では、助産学の発展に資する研究能力を身につけます。また、助産所開業、助産管理、世界や地域で活動するための知識習得にも発展的に取り組みます。

● 授業・演習の特色

名古屋学芸大学 別科助産学専攻では、講義、演習、実習を段階的に連動させ、学んだ知識を実践力に高める教育が行われています。特に、妊娠期から産褥期に至る演習時間を豊富に確保し、自ら考えながら対象者への実践ができる力を培います。

助産技術は、知識として理解するだけでは十分ではありません。対象者の状態を観察し、助産診断を行い、必要なケアを選択し、安全・安楽を最優先して実施する力が求められます。

本専攻では、助産師資格を有し、臨床経験や教育経験が豊富な教員によるきめ細かな指導が行われています。専任教員4名に加え、非常勤講師も含めて、助産実践に必要な幅広い知識を学ぶことができます。

1年制の助産師学校では、講義・演習・実習・国家試験対策が短期間に集中します。入学前から母性看護学、小児看護学、基礎看護学、看護倫理、感染予防、安全管理の基本を整理しておくことが大切です。

● 臨地実習と継続支援

名古屋学芸大学 別科助産学専攻では、名古屋市内およびその近辺に実習施設が確保されており、目的に応じた効果的な実習が可能です。実習施設には、分娩件数が多く、助産学生の実習受け入れ経験がある施設も含まれています。

  • 妊娠期の健康診査と保健指導
  • 分娩期の観察と分娩介助
  • 正常分娩の取り扱い
  • 継続事例への支援
  • 産褥期の母体回復支援
  • 新生児の観察とケア
  • 母乳育児支援
  • 家族への育児支援
  • 保健センターでの地域母子保健活動
  • 助産院での助産実践
  • 助産管理

助産学実習ⅠからⅢを通して、一人の対象者の経過を踏まえながら継続的に関わり、妊婦・産婦・褥婦と新生児、およびその家族への支援を学びます。継続事例を通して、分娩の一場面だけではなく、妊娠期から産後までの流れを理解することができます。

分娩介助実習では、10例の分娩介助をめざすだけでなく、より質の高い助産診断力を養うことが重視されています。指導者と教員が連携して学生を支援し、臨地での実践能力を高めていきます。

実習時間は基本的には8時30分から17時00分ですが、分娩により変動があります。また、継続事例の方のお産は24時間体制の実習になることがあります。助産師学校の実習は、通常の授業とは異なる生活リズムになることも理解しておく必要があります。

● 主な実習施設

名古屋学芸大学 別科助産学専攻の主な実習施設として、以下の施設が紹介されています。

  • 医療法人 森永産婦人科
  • 医療法人葵鐘会 ロイヤルベルクリニック
  • 医療法人玲聖会 貴子ウィメンズクリニック
  • 医療法人慧成会 産院いしがせの森
  • 医療法人苗草会 あかね医院
  • 医療法人 平竹クリニック
  • 独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
  • 愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
  • 名古屋市内各区の保健センター
  • 碧助産院
  • 星野助産所
  • かとう助産院
  • マザーズ・プレイス

病院、クリニック、助産院、保健センターなど、さまざまな実習先で学ぶことで、医療機関における周産期医療と、地域で女性と家族に寄り添う母子保健活動の両方を理解することができます。

● 入試区分・試験科目
  • 入学定員:25名
  • 修業年限:1年
  • 対象:女子
  • 2027年度入試区分別募集人員:推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 5名、一般入試 10名、学内選抜入試 10名
  • 推薦入試Ⅰの主な出願資格:独立行政法人国立病院機構の看護師学校の卒業予定者で、3年次前期までの総合成績の席次が上位3分の1以上の者
  • 推薦入試Ⅱの主な出願資格:独立行政法人国立病院機構の産科を有する病院に勤務する看護師
  • 推薦入試Ⅲの主な出願資格:愛知県内の産科の病院・診療所に勤務する看護師
  • 一般入試の主な出願資格:看護師免許を有する者、または2027年2月の看護師国家試験受験資格を有する者で、修学中は勉学に専念でき、心身ともに健康で生活態度も健全な者
  • 学内選抜入試の主な出願資格:名古屋学芸大学看護学部を2027年3月に卒業予定で、2027年2月の看護師国家試験受験資格を有し、本専攻を専願とする者
  • 全入試区分共通:女子に限る
  • 入学時の条件:看護師免許を取得していること、すなわち看護師国家試験に合格していることが必要
  • 2027年度 推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、一般入試 出願期間:2026年8月17日(月)~8月31日(月)
  • 2027年度 推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、一般入試 試験日:2026年10月3日(土)
  • 2027年度 推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、一般入試 合格発表日:2026年10月15日(木)
  • 2027年度 推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、一般入試 入学手続締切:2026年10月28日(水)
  • 2027年度 学内選抜入試 出願期間:2026年4月13日(月)~4月23日(木)
  • 2027年度 学内選抜入試 試験日:2026年5月30日(土)
  • 2027年度 学内選抜入試 合格発表日:2026年6月11日(木)
  • 2027年度 学内選抜入試 入学手続締切:2026年6月24日(水)
  • 推薦入試Ⅰ・Ⅱの試験科目:小論文、面接
  • 推薦入試Ⅲの試験科目:小論文、母性看護学、面接
  • 一般入試の試験科目:小論文、母性看護学、面接
  • 学内選抜入試の試験科目:面接および集団討議
    ※既修得科目である母性看護学4科目の成績を加点するとされています。
  • 試験会場:推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、一般入試は名古屋学芸大学 名城前医療キャンパス・看護学部棟
  • 学内選抜入試の試験会場:名古屋学芸大学 新栄キャンパス
  • 入学検定料:35,000円
  • 出願方法:簡易書留による郵送
    ※締切日消印有効です。窓口への直接持参は受理されません。
● 小論文・面接対策

名古屋学芸大学 別科助産学専攻の入試では、入試区分によって小論文、母性看護学、面接、集団討議が課されます。特に一般入試と推薦入試Ⅲでは、小論文、母性看護学、面接の3つを総合的に準備する必要があります。

母性看護学では、妊娠期、分娩期、産褥期、新生児期の基本事項、母体の生理的変化、胎児・新生児の特徴、母乳育児支援、周産期の異常、産後のメンタルヘルス、家族支援などを整理しておきましょう。

小論文では、少子化、産後ケア、地域母子保健、妊産婦支援、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、出生前診断、若年妊婦、父親の育児参加、母乳育児支援、不妊治療、産科医療機関の減少、災害時の妊産婦支援などを準備しておくとよいでしょう。

面接では、「なぜ助産師を目指すのか」「なぜ名古屋学芸大学で学びたいのか」「地域社会に助産師としてどのように貢献したいのか」「女性のライフサイクル全般を支える助産師とは何か」を、自分の看護経験や実習経験と結びつけて説明できるようにしましょう。

学内選抜入試では、面接および集団討議が課されます。集団討議では、発言量だけでなく、他者の意見を聞く姿勢、論点を整理する力、協調性、責任感、自律性も見られます。助産師としてチームで働く姿勢を意識して準備することが大切です。

● 学費と授業料以外の費用
  • 入学検定料:35,000円
  • 入学金:200,000円
    ※本学看護学部の卒業生は、入学金が免除となる制度があります。
  • 授業料:1,060,000円
    ※前期530,000円、後期530,000円です。
  • 教育充実費:300,000円
    ※前期150,000円、後期150,000円です。
  • 実験・実習費:240,000円
    ※前期120,000円、後期120,000円です。
  • 納付金合計:1,800,000円
    ※入学手続時納付金は、入学金200,000円、前期分800,000円、後期分800,000円として案内されています。
  • その他の費用:教科書代、参考図書代、実習衣、臨地実習交通費、国家試験関係費用、予防接種費用、抗体価検査費用、通学費、生活費など
    ※授業料以外に必要となる費用も、必ず大学公式サイトまたは募集要項で確認してください。
  • 奨学金:日本学生支援機構奨学金など
    ※その他、実習先をはじめ医療機関から奨学金の案内がある場合があります。制度の利用条件は必ず最新情報を確認してください。

名古屋学芸大学 別科助産学専攻の納付金合計は1,800,000円です。私立大学別科としては、1年制助産師学校の中でやや高めの学費水準といえます。

ただし、名古屋市中心部の新栄キャンパスで学べること、実習施設が名古屋市内とその近辺に確保されていること、入学定員25名で比較的多様な学生が集まることなど、学習環境にも特色があります。

助産師学校の1年間は、講義・演習・実習・国家試験対策が短期間に集中します。学費だけでなく、教科書代、実習衣、臨地実習交通費、生活費も含めて準備しておくことが大切です。

● 学士の取得について
  • 学士の取得:不可
  • 注意点:名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、助産師国家試験受験資格の取得をめざす1年制の大学別科です。修了によって新たに学士の学位を取得する課程ではありません。

ここは受験生が誤解しやすい点です。「大学にある別科だから学士が取れる」という意味ではありません。大学別科は、大学の中に設置された別科課程であり、大学卒業資格や学士の学位を取得する課程とは異なります。

一方で、名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、看護師免許または看護師国家試験受験資格を有する方が、1年間で助産師国家試験受験資格の取得をめざす課程です。専門学校卒業者であっても、出願資格に該当すれば受験できる可能性があります。

助産師学校を選ぶ際には、「大学専攻科か、大学別科か、専門学校・養成所か」「学士取得につながるか」「出願資格に専門学校卒業者が含まれるか」「学費や実習費はどの程度か」を必ず確認しておきましょう。

● 学生生活と注意点

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、新栄キャンパスにあります。校舎は、同じ学校法人内の姉妹校であるNSCカレッジの校舎内に設置されています。

学生寮はなく、マンション・アパート等の斡旋も行っていないため、遠方から進学する方は自分で住まいを探す必要があります。また、駐車場はありません。駐輪場はありますが、利用する場合は入学後に届出が必要です。

授業時間は、1講時9時30分から11時00分、2講時11時10分から12時40分、3講時13時30分から15時00分、4講時15時10分から16時40分、5講時17時00分から18時30分です。ただし、5講時の授業は多くないと案内されています。

本専攻は1年制課程で、修了要件として36単位を修得する必要があります。講義・演習・実習が充実しており、自己学習や自己演習も必須です。そのため、働きながら学ぶことや、アルバイトをしながら学ぶことは現実的にはかなり難しいと考えておく必要があります。

学校の休みは原則として土日祝日ですが、土日でも実習が入る場合や、土曜に授業の補講が実施されることがあります。1年間は学業を最優先できる生活環境を整えておくことが大切です。

● 就職と国家試験対策

名古屋学芸大学 別科助産学専攻では、2025年度修了生の就職率100%が示されています。入学後まもなく4月・5月には就職活動が始まり、学生本人の希望を重視しながら就職活動の支援・指導が行われます。

国家試験対策では、模試を取り入れ、合格基準に達するまでサポートすると案内されています。助産師国家試験に向けては、講義・演習・実習で学んだ知識を、国家試験レベルで整理し直すことが重要です。

主な就職先として、愛知医科大学病院、安城更生病院、一宮市立市民病院、岡崎市民病院、刈谷豊田総合病院、名古屋市立大学病院、名古屋大学医学部附属病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、藤田医科大学病院、ロイヤルベルクリニックなど、愛知県内を中心に多くの医療機関が紹介されています。

また、愛知県外では、大阪母子医療センター、岐阜県総合医療センター、国立成育医療研究センター、順天堂大学医学部附属病院、聖隷浜松病院、福井大学医学部附属病院などへの就職実績も紹介されています。ただし、就職先だけで学校を判断するのではなく、入試科目、実習内容、学費、出願資格、通学環境、自分の助産師像との一致もあわせて確認することが大切です。

● キャンパスとアクセス

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、名古屋市中区新栄1-9-6の新栄キャンパスにあります。地下鉄東山線「新栄町」駅から徒歩圏内で、名古屋都心型キャンパスとして通学しやすい立地です。

一般入試・推薦入試Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの試験会場は、名古屋学芸大学 名城前医療キャンパス・看護学部棟です。所在地は愛知県名古屋市中区三の丸4丁目1番1号で、名古屋医療センター敷地内にあります。

一方、学内選抜入試の試験会場は新栄キャンパスです。入試区分によって試験会場が異なるため、受験票や募集要項で必ず確認しましょう。

試験会場に駐車場はありません。受験当日は公共交通機関を利用し、余裕を持って移動することが大切です。

● 受験生への注意点

名古屋学芸大学 別科助産学専攻は、入学定員25名の1年制課程です。大学別科・専攻科としては比較的大きな定員ですが、推薦入試、一般入試、学内選抜入試に分かれているため、自分がどの区分で出願できるかを早めに確認する必要があります。

一般入試では、看護師免許を有する方、または2027年2月の看護師国家試験受験資格を有する方が対象です。入学時には看護師国家試験に合格していることが必要ですので、看護師国家試験受験予定者は、助産師学校入試と国家試験対策を並行して進める必要があります。

出願方法は、所定の書類を揃えて出願用封筒に入れ、簡易書留で郵送する方式です。出願書類を窓口へ直接持参しても受理されないと案内されています。締切日消印有効ですが、証明書類の準備には時間がかかるため、早めに手配しましょう。

入学検定料は、所定の振込依頼書を用いて金融機関の窓口で振り込む必要があります。ATMからの振り込みは受け付けられないため注意が必要です。

受験票は出願受理後に本人宛に送付されます。試験期日の3日前になっても届かない場合は、別科助産学専攻事務室へ問い合わせる必要があります。

試験室には時計がないと案内されています。電卓、翻訳機、計算機能付き腕時計、辞書付き腕時計、ウェアラブル端末、置時計の持ち込みはできません。受験上の注意も必ず確認しておきましょう。

● 公式情報

▶ 名古屋学芸大学 別科助産学専攻 公式情報

▶ 入試情報はこちら

▶ 2027年度 学生募集要項PDFはこちら

▶ カリキュラムはこちら

▶ 特色ある学びはこちら

▶ 取得できる資格・就職はこちら

▶ 施設紹介・授業風景はこちら

▶ よくある質問はこちら

▶ 交通アクセスはこちら

アルファゼミナールの助産師学校受験対策

アルファゼミナールでは、助産師学校を受験する方に向けて、小論文、面接、志望理由書、看護学の補強などの対策を行っています。名古屋学芸大学 別科助産学専攻のように、母性看護学、小論文、面接、集団討議が関わる学校では、専門知識と表現力の両方を準備することが大切です。

助産師学校の入試では、母性看護学の知識だけでなく、「なぜ助産師を目指すのか」「どのような母子・家族支援を行いたいのか」「地域社会に助産師としてどのように貢献したいのか」を、自分の経験と結びつけて説明する力が求められます。

名古屋学芸大学を受験する方は、母性看護学の復習、小論文対策、志願理由書、面接練習、集団討議対策を早めに進め、看護師国家試験対策とも両立できるよう計画的に準備していきましょう。

関連ページ

← 中部地方の助産師学校一覧に戻る

お問い合わせ

Contact

看護予備校、准看護予備校を選ぶなら京都・大阪・滋賀・兵庫から通いやすいアルファゼミナール

0120-742-764